借金生活での忍耐

プロフィールにあるように、散々な借金生活をおくっております。こんなのでよければ、ご相談乗ります。自殺しようなどと考えてる方、一度ご相談ください。この経験がせめて役に立てばと思います。全部は無理ですが、空いてるときで大阪の場合は面談での相談も乗りますよ!もちろん費用など要りません。

借金自殺を少しでも減らすことが出来ればと思います・・・

【こちらからメッセージ】なるべく全てに回答しようと思いますが、至らない場合もあるので、その辺はご了承下さい。
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昨日が最終期日の電力料金。


関電の兄ちゃんが止めにやってきた。

こういうところだけはいつも仕事速い!



なんとか今日中に払いますというと、許してくれた。

「以後期限の延期はできないので今日中に払ってくださいね」

だとさ・・・



金曜日なので、おそらく放置すれば連休明け火曜日にまた止めに来るだろうな。

まぁ今晩には支払える状態なので、なんとか助かりました。



電気止められるとPCで仕事してるのでいろいろ不都合が出ます^^;

関電は電気料金は2ヶ月分滞納したら止められます。生活に必要なものですが、

携帯電話並みのサイクルです。



10年以上も前に止められたときは、メーターの配線をこっそり変えて一部は使用できるようになりましたが(笑)


大阪のとある自殺相談センターに行った事があります。


すごい思い悩んで、つらかったので行ってみました。

面談で話したかったので、面談希望というと有料。



当日怪しげなビルの上にあるセンターに行くと、7坪ぐらいの小さい事務所に3人ほどのスタッフが在籍。

そして面談開始となりますが、おばちゃん1人、30台ぐらいのお姉ちゃん1人との面談になりますが、まず、こっちが話すまで沈黙。そしてこっちから話すと、何でもウンウンとうなずくだけで、何にも返してくれない。

こちらが話さないとまた沈黙・・・



そして、話は全く聞いてない感じで逆に頭にきた。



どうもカウンセラーとかそんな感じではない。なんなんだろうか・・・
本当にず~~っとウンウンうなずくだけで、何も話さない2人に苛立ちを感じ
時間もまだまだあったのですが退出しました。


どこもNPOてこんな感じなんですかね~


これで2000円とかボッタクリと思う。
馬鹿にされてるようで、逆におかしくなって自殺するかも知れない。



なので、こういったNPOには注意しないといけません。



何億の借金でも平然と生きてる人がいれば、

5万円の借金で死ぬ人もいます。



借金で悩む多くはこの支払いのタイミングのことです。



何億でも期日に分割で払うことが出来れば悩むことはありません。

5万円でも何度も期日に間に合わないようなことがあると、精神的にかなりのストレスが生じます。



あと10日あれば払えるのに!とおもってもその日が期日ですと、払えなければ信用もなくなりますし、督促されることで精神的ストレスが生じます。



なので、この支払いタイミングというのは本当に重要です。

ちょっとでも自身が無い場合は最初からかなりやさしいプランにしておくべきです。




僕も小額のお金のために自殺を考えてしまったクチです。

その相手も個人での知り合いということで、申し訳なさと、情けなさ、いろんな感情が出てきて、死にたくなりました。

今からプランを練る方は、自身が無い場合は上記のように一番ゆるいスケジュールで相談し、債権者からの要望に簡単に応じないことです。出来ないものは、出来ないと、頑固にいきましょう。

このような現状ですので、もちろん家賃も滞納しております。


ウチの場合、賃貸保証に加入したので、保証会社からの請求になります。

昔は、「金無いんやったら走ってこい!ボケ!」(借りて来いという意味)

と、よく言われたものです。その当時の保証会社は日本セーフティーっていう会社です。

事実でしたから社名も伏せません。当時の録音も持っていますしw



現在は別社ですが、もう少しやわらかいです。

とにかく退去を迫られます。

ウチの場合、現状では金額で言えば2.5か月分の滞納です。

以前は4か月分でしたがなんとか多めに払って少し戻ってきました。



でも1日でも期日を過ぎる連絡をすると、退去を迫られます。

「○日までに○○万円払わないと退去ですからね!」

という風に。

では、そう言われたら退去しないといけないのかと言いますと、少し違います。



家主側が賃借人を強制退去させるには裁判をして判決をもらわないとできません。

基本2ヶ月滞納まではまず強制退去になることはありませんが、3ヶ月目からは

やばいです。でも私がなぜ4ヶ月も滞納してて、2年間も住めたのかと言いますと、

これはもう交渉しかありません。



幸い、ウチの契約してる保証会社は大きいところの子会社ですので、非常に裁判を嫌います。

といっても、脅しで「裁判にするぞ!」と言ってきますが、なるべく裁判に持ち込まず、脅しだけで支払わせようとします。 そりゃそうです。裁判は時間もかかるし、判決出てから強制執行までにも時間がかかる。しかも費用も一旦家主側が持たなければいけない。

強制退去させても裁判費用だけかかり、費用が回収できないこともある(夜逃げや住民票移動なしでの引越し等・・・)

というわけで、特に保証会社や家主が法人でそこそこのところであれば裁判は嫌がります。


僕も何度も裁判するぞといわれましたが全くです。



裁判するにはまず賃借人に内容証明で、いついつに払わないと法的手続きを行いますという文書をまず送り、それが守られなかったということで裁判に入ります。

ウチの場合は内容証明も来なかったので、おそらく電話だけで取り立てるという方法がメインの保証会社だったのでしょうね。



でもここに住んで、今ではなんとか上乗せで支払ってきてるので、以前よりはマシになりました。

ですが、担当もその時々で違い、言うこともその時で変るので面倒です。僕と同じく、いい加減な会社なんでしょうね。



結論を言いますと、

家賃滞納の場合でも、連絡なしというのが一番行けません。

払えないなら払えないの連絡、払ったなら払ったという連絡。

必要以上にマメにやると、意外と乗り切れます。



ただ、今後も自分の収入ではどうにもならないと判断したときは、あきらめて安いところに引っ越す等考えたほうがよいです。








これを書くと批判があるでしょうが・・・

どーせ社会のゴミですので、書きます。


よく水道を止められることがあります。

大阪市では代行業者が集金、止栓、開栓をします。

6ヶ月滞納で止められます。



といいましても、止めるときは外のバルブを閉めるだけ。

簡単に開けることができます。



そして、それを無視してやってると、今度はバルブにカバーをされ

触れなくされます。


さぁ、どうしたことか、、、 でも金がない・・・



このバルブのカバーは封印がされているので開けることはできません。

ですが、このカバーを力いっぱい引っ張った状態でグルグル回すと

摩擦力により中のバルブも一緒に回ってしまいます。



カバーを掛けられただけでは、こうやって何とかバルブを開けることが出来ます。



じゃ、これを放置してるとどうなるでしょうか?




放置してると、また止められます(当たり前)

止められたので確認して見ると、バルブは開いたまま、でも水道は止まっている。

不思議です。でも水道管というのは単純なので、そんなに難しいことはしていないだろうと

予測しまして、元栓を締めて、メーター付近を分解(よい子はまねしないように!)



すると水道メーターの水道管の継ぎ目に止水パッキンが入っておりました。

これを通常の◎パッキンに交換すれば、元通り水道は使えました。



大阪市だけかわかりませんが、2回目以降の止水のときに訪問しているはずなのに、ピンポンすら

鳴らしません。まさに部屋に居るのに連絡やピンポンしないで止水されます。



後日お金も出来たので全額支払い、開栓してもらいましたが、それなりに怒られましたが罰は何もありませんでした。



くれぐれも言いますが、真似はしないでくださいね・・・

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